朝ホスって知ってますか?
その名の通り朝から営業しているホストクラブです。
正式には2部営業のホストクラブの事です。
こちらの記事では、朝ホスの解説と求人の紹介を行います。
ホストクラブには1部2部3部の3つの営業時間がある
ホストクラブの営業時間といえば、夕方から夜に午前1時です。
ところが最近は、朝6時からお昼くらいまで営業してるお店が増えて来ています。
これが2部営業の時間帯で、いわゆる朝ホスです。
そして、稀にですがお昼ころから夕方まで営業する3部営業のお店もあります。
朝ホスが出来た経緯
ホストクラブが営業時可能な時間は、午前0時までです。
1948年制定の「風俗営業取締法」(現在の風営法)で決められています。
※実際は地域の条例により深夜1時まで営業が可能
しかし、ホストクラブのメインの客層は、キャバクラを始めとした夜のお店の女性です。
お店の営業が終わった後に、羽を伸ばしに来店します。
午前0時以降の営業が重要なので、この法律はあまり守られていませんでした。
取り締まられることもほとんどなく、黙認状態だったと言えます。
2000年初頭に、ホスト絡みの事件が多発したこともあり取り締まりが強化されます。
2003年には「歌舞伎町浄化作戦」が開始されて、営業時間が徹底されました。
深夜1時から日の出の時間までは営業禁止です。
そうなると、深夜1時でお店を閉めて、日の出から再度開店するお店が現れます。
これが朝ホス誕生の瞬間です。
日の出からの営業、いわゆる日の出営業もあいまいなので訂正されます。
2016年6月23日に施行された改正風営法により、午前6時と決められました。
朝ホスが増加している理由
現在、朝ホスは増加傾向にあります。
最も大きな理由は、箱(物件)の不足と高騰です。
ホストクラブは、大きな歓楽街でないと営業が難しいです。
キャバクラや風俗などが多い場所でないと、お客さまが来ないからです。
その為、新宿歌舞伎町や大阪ミナミ、すすきの、中洲といった狭いエリアに集中します。
新店をオープンしたくてもなかなか空き物件は見つかりません。
空き物件が出ても取り合いになるので、テナント料(家賃)も高騰します。
そこで現存する店舗の空き時間に、新しい店舗をオープンさせるケースが増加しています。
重くのしかかるテナント料も、2店舗で負担すれば軽くなります。
朝ホスでの働くメリット
ライバルが少ない
増えてきたとはいえ、朝ホスは店舗が少なく店舗ごと在席も少ないです。
店舗が少ないということは、初回荒らしが出来ないのでお客さまの質は良くなります。
在席が少ないので、初回で来店されたお客さまに対しての競争率は低いです。
1部でなかなか指名が取れなかったホストにもチャンスが多くあります。
お客さまの資金がある
朝ホスに来店されるお客さまは、その時間までハードに働いてる風俗嬢が多いです。
朝まで働いていると他でお金を使わない傾向があるので、資金力に優れます。
心身ともに疲弊していると思うので、癒してあげましょう。
緩い気持ちで働ける
バリバリに稼ぐホストは、やはり1部に多いです。
朝ホスは良くも悪くも緩い傾向にあるようです。
実際に運営の方のお話を聞くと「ホストが緩くて管理が大変」らしいです。
1部のお店は売上競争で殺伐としますが、自分は緩く働きたい!と思うなら朝ホスがおすすめです。
朝ホスの紹介
それでは最後に地域ごとの朝ホスを紹介します!
すすきの
営業時間 6:00 ~ 9:00
歌舞伎町
営業時間 6:30 ~ 11:30
営業時間 6:00 ~ 11:30
営業時間 7:00 ~ 12:00
営業時間 8:00 ~ 14:00
大阪ミナミ
営業時間 6:00 ~ 10:00
営業時間 5:00 ~ 10:00
営業時間 6:00 ~ 9:00
営業時間 6:00 ~ 9:00
営業時間 7:00 ~ 11:00
福岡中洲
営業時間 6:00 ~ 11:00
営業時間 6:00 ~ 11:00


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