ホストは、簡単に言えばお客さまとお酒を飲むお仕事です。
最近はノンアルホストも増えているのも事実です。
ですが、現状は100%に近いホストが毎日の飲酒によって売上をあげています。
お酒を飲んで、抜けきらないまま出勤してまたお酒を飲む。
それでは壊れてしまいます。
飲酒を続けるとどうなる?
一言で壊れるといって、壊れ方は1つではありません。
さまざまな影響が出てきます。
肉体と精神に分けて説明します。
肉体的ダメージ
肝臓
飲酒が直結する臓器が『肝臓』です。
- 肝臓に脂肪がつく
- 肝臓が炎症を起こす
- 硬くなって機能しなくなる(肝硬変)
- 肝臓がんになる
2の状態なら治療できますが、3まで進行すると治りません。
皮膚や白目が黄ばんで来たらもう…。
すぐ病院に行きましょう。
脳
脳は萎縮して、記憶力や判断力が低下します。
アルコール性認知症と言われる状態です。
進行してしまうと廃人のようになります。
膵臓
膵炎によって激しく痛み、糖尿病になったりします。
糖尿病が進行すると人工透析をしないと生きていけなくなります。
週3回病院に行って、4時間透析をする生活、できますか?
消化器系
胃、食道、腸のがんのリスクが高まります。
男性ががんになる確率を知ってますか?
実は60%を超えているんです。
そこに飲酒補正を加えたら…100%にどんどん近づきます。
循環器系
心臓や血管の病気になるリスクが高まります。
高血圧から始まり不整脈、そして心筋梗塞や脳卒中へ。
がんと違って、突然襲ってきてそのまま帰らぬ人に。
運良く助かっても重篤な後遺症が残ります。
精神的ダメージ
近年増加している病気、それは心の病気です。
簡単に言えば【アルコール依存症】です。
アル中とも言います。
アルコール依存症になると、日常がお酒に支配されます。
目が覚める…とりあえずお酒を飲もう。
飯を食べる…ごはんには当然お酒です。
友人と会う…お酒で楽しくなっとこう。
遊びに行く…景気づけにまずお酒よね。
夜寝る前に…お酒飲まないと眠れない。
こうなったらもう終わりです。
我慢すると、イライラ、手が震える、不安になるといった症状が出ます。
そして、上記の肉体的ダメージに繋がります。
これは病気です。
もうダメ人間とかろくでなしとかそういう問題ではありません。
病院に行って治療が必要です。
まとめ
過度な飲酒をを続けた時の怖さ、ご理解頂けましたでしょうか?
「じゃあどうすればいいんだよ!」
そんな声が聞こえてきそうですね。
わかります。
それほどホストとお酒は切っても切れない関係です。
大丈夫です。
対策方法はあります。
それは・・・
少しでも多く分解して体内にアルコールを残さないようにすることです!
それについては次の記事で解説します。
『もうお酒なんて怖くない!~酩酊状態から回復する方法~』
お楽しみに!!



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